定期演奏会本番 |
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定期演奏会のチラシです。 |
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第1ステージ。
新実徳英の「白いうた 青いうた」。 |
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そして第2ステージ、「富士山」です。
現役14名に、東京から参加したメンバーも合わせて49名のOBが加わった、
総勢63名の大合唱です。 |
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第3ステージ。
ケルペンの合唱曲。 |
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第4ステージ。
岡崎さんの指揮、石垣さんのピアノで木下牧子の「地平線のかなたへ」。 |
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花束贈呈。 |
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委員長、伊藤くんの挨拶です。 |
「富士山」について、引地さん(S40)が2008年1月4日に掲示板に寄せられたコメントを転載します。
下記URLを開いて、富士山の麓の辺りをクリックして下さい。第55回男声定演での「富士山」です。
http://chorus100.cocot.jp/index.html
小生、今まで「富士山」のステージには4回上がりました(山に登ったのは1回だけど)が、今回の演奏がが一番です。
自画自賛に違いないのですが、これ以上の「富士山」を聴いたこともありません。
仙台に集合したメンバーの集中力、末光コンダクターの感受性と掘り下げの深さ、そして、指導力には感謝、脱帽です。彼(工学部教授)が以前言っていたっけ、「オレ、本当は文系なんだ」って。
これは合唱仲間(トンペイ混声OB)が手持ちマイク+MDで録音したものです。
彼、「男声」に断りもなく公開したことを、後悔もしていましたが、私はその親切心に感謝したいと思います。
更に曰く、「私が“富士山”を最初に聴いたのは昭和47年,七声会定演で男声と学院グリーとの合同ステージの時でした(指揮:多田武彦)。 ショックでした。
男声に入団しなかったことを”少しだけ”後悔したものでした。
30余年を経て,その魅力が全く失われていないことを嬉しく思いました・・・」と。
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