ヴォーカル・スペクトラム仙台ショー

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コンサート
6月6日仙台市電力ホールにおいて ヴォーカル・スペクトラム仙台ショーが行われました。これは男声OB会員である菅野哲男さんが 企画し招聘したバーバーショップ・ハーモニー協会2006年チャンピオン・カルテット「ヴォーカル・スペクトラム」の 日本における初公演でした。 菅野さんは永年バーバーショップ・スタイルの魅力に取り付かれ これまでも数回チャンピオン・カルテットを招聘し 各地で演奏会を行い その普及に尽力してきました。
「ご当地仙台で開催したい」との申し出を 以前にも受けておりましたが 残念ながら実現できる環境が整わず 見送られてきました。 今回「多分これが最後の招聘になるので 何とか実現して欲しい」との強い要望を受けて 男声OB会仙台支部の幹事団が 夢の実現に取り組みました。 男の合唱祭り練習や支部総会等の場を借りて 団員同士での検討会やPRを積み重ね 宮城県在住の会員の皆様を中心にチケット販売をお願いし 様々な合唱団へダイレクトメールを送りPRに努めました。演奏会一月前の段階ではチケット販売数が200枚に達せず 先行きが思いやられましたが その後 河北新報夕刊で紹介記事を書いてもらったり 岡崎さんの尽力で ミヤギテレビ OH!バンデス に生出演したり 本番当日に向けて 次第に雰囲気が高まってきました。45名のOB会員はじめ多くの合唱仲間の皆様 チケット消化にご協力いただきまして有難うございます。
当日は 開場前から御客様が詰めかけ 順調な滑り出しで ホッと胸をなでおろしました。結局470名を越す入りで演奏会が始まりました。菅野さんの司会で カルテットが登場 最初の曲が歌い終わると 拍手がどっとわきました。 休憩時間には CDを求める人が押し寄せ 販売対応に当る担当者は大忙しでした。 後半も 次々と歌われる曲に聞き入り 時には手拍子も客席から聞かれ 公演は大盛況の内に終わりました。終演後もCDが飛ぶように売れ 最終的には150枚に達しました。ほとんどの方が始めて耳にするバーバーショップ・ハーモニーでしたが 十分に楽しんで堪能した様子が伺え ホールを出てからも大勢の皆さんがロビーから動かず 主催者側としては会場の利用時間制限をオーバーしないかと気になりました。
これほど聴きに来られた皆さんがそろって満足した演奏会も珍しいのではないでしょうか。「一人ずつの声もよく ハーモニーもよくそろっていて とても楽しくすごしてきました」「圧倒的なロング・トーンの素晴らしさには脱帽しました。どうしてあんなに長く続けられるのでしょうか?」との友人の言葉が全てを語っていると思います。
演奏会終了後 午後10時から真夜中まで イタリアン・レストランで 出演者や家族を交えての30人での打上げAFTERGLOWが行われました。その後有志は更に二次会も・・・深夜のご帰還お疲れ様!
翌日のセミナーにも 沢山の参加者が集まり 楽譜だけでは判らないバーバーショップ・スタイルの歌い方の指導を受け 素晴らしい歌声にまとまりました。更には 目の前での演奏のおまけが数曲あり至福の2時間でした。
(実行委員長・清水)
受付は、仙台支部スタッフのご家族が中心になりました。
チケット精算などは、支部幹事が務めます。
CD販売も、支部幹事の仕事です。
リハーサルのために会場入りしたメンバー。
向かって左からティム(テナー)、エリック(リード)、クリス(ベース)、ジョニー(バリトン)。
PAについて、ホールのスタッフと細かい打ち合わせです。
日本バーバーショップ・カルテット協会の広瀬さんと一緒に歌い出すメンバー。
いよいよショー(コンサート)のはじまりです。
司会は菅野さん。
舞台袖から撮った演奏中のメンバー。
休憩時間の客席。まずまずの入りでした。
照明プランも、菅野さんが作成しました。
花束の代わりに、仙台七夕をデザインした風呂敷を贈ったのは、
通訳(「↓3」参照)の麻さんです。

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