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OB会東京総会議事録と内容レポート (作成 : 竹内一夫さん)
【第一部】 OB会東京総会議事録
66名の参加を得、開催、下記諸項目について、事務局及び項目担当委員より報告し、了解されましたので、議事録として残し、会員各位へお知らせ致します。
物故者に対し黙祷「神ともにいまして」合唱指揮 : 仁科盛夫さん(S29)
開会挨拶 : 東京支部長・藤田紀夫さん(S39)
規約について確認
発足総会において承認された「OB会規約」をコピー配布し、確認した。「1年一度総会開催」を「1年ないし2年に一度開催」に修正するに止める。他は変更なし。
年会費納入について
2003年発足総会において、「OB会運営と現役の活動支援」とを目的に、「年会費徴収」を決めていたが、今年より実行する。
出席者は、当日、2年(2005/2006年度)分として
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2,000を納入した。欠席の会員については、「郵便振替」方式で「納入」を依頼することとした。
本年5月東京支部OB連絡・伝言板において、支部会計責任者を小松正佳さん(S46)に委嘱し、郵便局に「OB会名義」口座の開設。今後の「会費管理」を依頼し、小松さんを紹介した。
東京支部以外の会員分についても、当面「東京支部口座」に入金願い、集中管理し、OB会全体の活動に充てていくことで、末光部長とも合意していること報告した。
早急に「振替用紙」の郵送により、会費集金する。
東京支部役員改選について
規約上は「任期1年、但し、再任を妨げない」であるが、運営としては(総会開催しなかった為)再任されたものとして「2年」任期となっていた。
9月、OB連絡・伝言板において、「年次を順次繰下げていく」運営を基本とし、S40〜42年次で、選出の具体化を検討する事となった。その後、S40〜42年次の総意として、総会に『S39年の春日 健さんを推薦』したい、との結論が報告された。
総会満場一致で、春日 健さん(S39)が支部長に選任された。
春日新支部長より「OB会の活動を一層伸展させるよう努力する、皆さんのご協力を期待する」旨挨拶があった。加えて、強固な事務局体制作りの要請があった。
新事務局体制については、事務局長竹内一夫さん(S41)の1年留任、補佐として(1年後事務局長就任)小野田充利さん(S42)にお願いすることとした。
会計監査を堀越英輔さん(S40)、堀内健太郎さん(S42)にお願いした。
独自ホームページ開設について 【担当委員 : 松本寿浩さん(S41)】
2005年5月のOB連絡・伝言板において、開設の検討を要請、9月第1次案がまとまっていた。今回、あらためて総会参加者へ別紙をもって概略説明があり、開設が承認された。
あらためて学年委員経由全会員あて説明文配布し、徹底を計り、『会員専用ページ』ログイン希望者の(松本さんへメールすることによる)申込みを受付けることした。
スタート後、関連するそれぞれのホームページの活用状況を見ながら、必要な統合・整理を関係者により協議する。
報告
「2006年312演奏会」について
コール青葉事務局長赤星晴夫さん(S49)より、昨年を上回る参加者となっていること、11月合宿が行われたことなど「現状の報告」があった。
百周年記念行事について
全学同窓会関東支部役員柴田徹一さん(S36)より、全体の寄付金が目標額を大きく下回っており、出来るだけ協力していこう、合わせ、2007年に予定される記念行事(音楽会)へ積極的に参加しようとの呼び掛けがあった。
今後、詳しい関連情報は、新設のHPで会員向け案内することとした。
その他
現役第53回定演(12/16、太白区文化センター)支援の件
本日、集金された「年会費」から、現役支援として金一封(二万円)を渡して頂くように、当日出席予定のOBに(代表して清水廣行さん(S39)に)支部長より託した。
慶弔にあたってのOB会の基本的な考え方を事務局より報告した。
弔電・生花・香典等については『同期が中心となって対応』することで、(OB会として何かをすることはない)と承知願いたい。
ご遺族からご要請のあった場合の「OB会名/会長名対応」の手配も同期の方にお任せする主旨です。
今後のOB会活動の進展を目指して、支部長/事務局は凡そ次のようなことを考えています。皆さんからのご意見とご協力を期待します。
会員相互の交流を盛んにし、一層の親睦を計ることを活動の原点とする。
OB会本部、仙台支部との連携を密にする。
総会の開催は2年に一度とし、定着させたい。
学年委員から数名の「幹事」を選び、活動の活発化を具体化する。
若手会員の参加促進策を講じる。
百周年行事の情報把握に努める。
長期目標として「仙台演奏会」の具体化を探る。
【第二部】 年次グループ発表会 (作成 : 竹内一夫さん)
坂水久之さん(S37)指揮による「乾杯の歌」合唱でスタート。
「藤沢の会」を皮きりに、「エドモントの会」、「41±α」、「明月館の会/代々木会/若手合同」と続いたが、若手層の参加が少なく、残念ながら「メモリアルズ」や「コルベッサ」のグループ発表は省略された。
312・Chor青葉 男声ステージ練習曲中の「雪明りの路」より「春を待つ」を岩渕秀俊さん(S49)の指揮で披露された。
【第三部】 出席指揮者による愛唱歌合唱 (作成 : 竹内一夫さん)
仁科盛夫さん(S29)、小島 修さん(S34)、坂水久之さん(S37)、熊谷 晃さん(S44)、舟生俊夫さん(S45)、菅野 博さん(S47)、岩渕秀俊さん(S49)、嵯峨秀夫さん(S57)たちの指揮で全員合唱
「婆やのお家」から「富士山」、「柳河」、ドイツ、ニグロを挟み「紀の国」、「UBOJ」...まで、どこまでも続き、時間切れとなり、「青葉もゆる」を全員で肩を組み歌い、次回の再会を堅く約束し、短かった!総会は無事終了した。 【完】
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